Q テストを依頼するには、どのようなことを伝えればよいでしょうか。
まずは課題やご要望をお聞かせください。お客様の状況にあわせて柔軟にご提案します。お問い合わせいただいてからサービス開始まで「サービス導入までの流れ」をご確認ください。
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Q 見積にはどれくらいの時間を要しますか。
お急ぎの場合、数営業日での対応も可能です。できる限り時間に余裕をもってご依頼ください。
Q 契約形態はどのようになりますか。
請負、準委任、派遣契約など、さまざまなご契約ニーズにお応えします。
Q ベンダー側に参画して支援してもらうことは可能ですか。
委託者側と受託者側双方に参画するケース、受託者側に参画するケースなど、柔軟に対応しています。双方にご納得いただけるような役割分担や進め方をご提案します。
Q 大規模プロジェクトの実績はありますか。
大規模プロジェクトの実績も多数有しています。まずはお問い合わせください。
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Q 自社のテスト体系が整っていないため、十分な品質に到達できません。改善方法はありますか。
900項目以上にわたるSHIFT独自の標準テスト観点に基づいたテスト設計と、お客様のサービス内容に対応した追加観点を用いて貴社のソフトウェア品質向上に貢献します。
Q テストの生産性を上げたいのですが、何か方法はありますか。
SHIFTが独自開発した統合型ソフトウェアテスト管理ツール「CAT」を導入することで効率化を実現し、生産性を高めることができます。
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Q テスト環境は準備してもらえますか。
テストの環境構築も含めてご支援します。
Q テストの開始時期が不明瞭です。このような場合でも相談にのってもらえますか。
テストの開始時期が不明瞭な場合でもお気軽にご相談ください。
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Q 自社内でテスト(オンサイト)は可能ですか。また海外でテストは行っていますか。
お客様のご要望に合わせてオンサイト/オフサイト(国内)/オフショア(海外)の対応が可能です。詳しくはお問い合わせください。
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Q 仕様書がなくても依頼はできますか。
仕様が推測できるようなマニュアルや実際の業務フロー、環境を提供してもらうことで、SHIFTの標準テスト観点を活用したテストが可能です。まずはお問い合わせください。
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Q アジャイル開発の対応はできますか。
アジャイル開発向けのテストと品質支援をご提供しています。
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Q 端末の検証が必要ですが、自社では保有端末に限りがあります。幅広い端末検証は可能ですか。
市場で使用されている端末は新製品を含め、ほぼすべて保有しています。また、同一端末のバージョン違いも保有し、機種だけでなくバージョンによる特性についても検証可能です。
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Q インフラ試験にも対応していますか。
幅広い知識を持ったエンジニアがセキュリティや性能面を含めたインフラ基盤の品質向上をサポートします。
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Q 脆弱性診断について教えてください。
国際標準ASVSを採用し、高レベルで安定した診断を提供いたします。診断前にお客様のWebサイトごとに診断仕様書を共有し、お客様に診断内容をあらかじめ納得いただいたうえで、エンジニアの能力に左右されない、品質の高い脆弱性診断を提供します。
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Q 脆弱性診断後の報告等について教えてください。
診断後には総評の他に、検査項目の一覧と発見された脆弱性の一覧を盛り込んだ報告書を作成いたします。必要に応じて診断結果の報告会などを実施しています。
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Q 脆弱性診断の再診断は可能ですか。
お見積時にご予算に合わせて再診断の有無をご提案しています。報告書に関するご質問・お問い合わせも、提出後1か月間は何度でもお受けします。
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Q 負荷テストはお願いできますか。
お客様に必要十分な検証項目を抽出し、ユーザーへのストレス度を主軸に精度の高いスクリプトで、効果的な負荷テストサービスをご提供します。
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Q 開発中のシステムで、求めるスピードや性能が出なくて困っています。
システム性能管理ツールを用いて、システムの性能を可視化及び分析、性能問題について改修・改善し、安定したシステム稼働をご支援します。
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Q 不具合を減らしたり、品質を上げるために、どのようなサポートをしてくれますか。
開発上流工程から参画し、テスト設計および各テスト実行を行って、総合的に品質レベルを向上させます。
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Q 開発プロセスを効率的に運用するためには、どのようなアプローチがありますか。
標準ルールを策定することにより、コミュニケーションロスや手戻りを防ぐことができます。SHIFTはお客様の企業風土を理解した上で開発テストチームの一員として、標準ルールの策定からプロセスの定着までサポートします。
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Q テスト自動化に関する支援は行っていますか。
テスト自動化の立ち上げから安定した運用まで、お客様の課題に合わせてご支援可能です。
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Q 複数プロジェクトの対応も可能ですか。
大規模開発の場合、複数のプロジェクトを含めた横断的なテスト構築と品質管理支援により、抜本的な品質改善が期待できます。
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Q RPAの導入を検討していますが、導入支援の依頼は可能ですか。
RPA導入によって効率化できる業務の特定から、ツール選定含めて導入をご支援します。帳票作成からシステム連携まで、RPA導入によって効率化できる業務は多岐にわたります。業務の可視化・標準化を得意とするSHIFTにお任せください。
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Q RPAを導入したけれど、想定していたような費用対効果が得られません。
RPAは安定的な運用がスタートしてからが始まりです。SHIFTでは、ロボットの不具合を診断し、改修やメンテナンスの継続的な実施をサポートします。
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Q オフショア開発で期待するような品質レベルに達しません。改善策はありますか?
オフショア開発の品質支援および、国内開発のオフショアテスト対応も行っています。オフショア先でもSHIFT独自の標準テスト観点を用いてテストを行うことで、高品質を担保します。そのほかPMO支援や仕様書のインスペクションも行い、根本的な品質向上を実現します。
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Q ゲームコンサルティングはどのようなサービスですか。
開発から保守運用まで魅力的なゲームづくりを支援するサービスです。開発の着手前にゲームコンセプトに魅力があるかどうか判断するためのご支援、保守・運用段階の一貫したご支援、ゲームタイトルの魅力を最大化するため、重課金ユーザーの評価をベースにした品質向上のご支援などを行います。
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Q ヒンシツ大学ではどのようなことが学べますか。
SHIFTのノウハウとナレッジを体系化した実践型講座「ヒンシツ大学」では、ソフトウェアテスト未経験の方向けの入門教育からハイレベルなテストスキル教育まで、多数の講座をご用意しています。ご受講いただくことで、品質に対する意識の底上げやテストスキルを身につけられます。
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Q ヒンシツ大学で学んだテストの知識は、すぐ現場で活かせますか?
ヒンシツ大学の「テスト演習」では、テスト戦略、計画、実施演習を行います。演習までしっかり行うことで、各テスト工程に関する高いスキルが習得でき、現場でのテスト構築にご活用いただけます。
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Q ヒンシツ大学では、組織やプロジェクトの効果的なテストプロセス改善方法を学べますか。
「テストプロセス改善」講座で、プロセス評価と改善計画の作成手順などについて習得可能です。
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Q ヒンシツ大学では、不具合の分析やテスト戦略の立案など品質マネジメントについて学べる講座はありますか。
テストの計画、テストの管理手法、障害報告分析とその対策、テスト戦略立案など、品質のマネジメントに関する講座を幅広くご用意しています。
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