Overview and Features

サービスの概要・特徴

SHIFTがたしかな成長をつづけるなかで得た
ノウハウを凝縮

いまの日本経済のなかで、世界経済に飲み込まれずに自社の力でいかに生き残るか。SHIFTは、「事業成長」×「IR」の両輪を自社事業においてとことんやり切ることでたしかな成果をあげてきました。そのノウハウを凝縮し確立したのが伴走型企業コンサルティング「EVAC」です。
強固で柔軟な力をもつ企業価値の高い企業になるために、私たちSHIFTの知見を惜しまず提供します。

事業 IR
  • 「事業」と「IR」の
    両軸で支援
    企業価値は、「事業成長」と「IR」の両輪でつくられる。私たちが試行錯誤の末たどり着いた結論です。事業成長の新たな設計図をともにつくり、同時にそれを納得感のあるストーリーとして発信するIR戦略を立てていきます。
  • 自社事業で身をもって
    効果を実証
    「EVAC」には、事業・株式市場の双方で成果を出しつづける事業会社だからこそ提供できるリアルなノウハウが詰まっています。コンサルティング会社との大きな違いはこの点にあります。
  • とことん結果に
    コミットする伴走型
    「EVAC」の伴走スタイルがほかと大きく異なるのは、結果を出すことにこだわり、エグゼキューションを徹底すること。コンサルタントがしっかりと寄り添い、SHIFTの強みである「とことんやり切る力」で成長にコミットします。

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解決できる課題

  • 業績は好調なのに株価が上がらない。

  • IR開示内容が浅いが、どうすればいいかわからない。

  • 目先の目標達成で手一杯、中長期的な事業戦略を立てる余裕がない。

  • 営業計画を策定しても達成率が低く、改善が見られない。

  • M&Aをしても子会社との間に溝が生まれてしまう。

  • 会社が大きくなるなかで、給与制度・報酬制度を見直す必要が出てきた。

Why SHIFT

選ばれる理由

  • 01
    自社の成長から導き出した
    生きたノウハウ
    上場以来、SHIFTの売上高は40倍以上(※)に成長。時価総額も、上場時34億円から大きな伸長を遂げてきました。それは、試行錯誤を繰り返し、思考を巡らし、実践を積み重ねてきたことの証でもあります。
    「EVAC」では、そこから得られた何ものにも代えがたい生きたノウハウを体系化し、提供します。※ 上場時2014年8月期の売上高(21億円)と2023年8月期(880億円)の比較
    時価総額
  • 02
    IRをはじめ、人事、営業、M&A
    などさまざまな切り口で支援
    企業価値向上というゴールにたどり着くルートは、企業によってさまざま。「EVAC」は、IR、事業はもちろん、人的資本経営、営業戦略、M&A/PMI、DXなどさまざまなレイヤー/切り口でのコンサルティングサービスを提供します。
    EVACがカバーするコンサルティング領域
  • 03
    「EVAC」専任コンサルタントが在籍
    「EVAC」のコンサルタントは、多様な業界に精通し、企業経営・事業推進の豊富な経験を有した人材をそろえています。業界を問わず、ニーズに応じて最適なコンサルタントをアサインし、しっかりと寄り添いながらプロジェクトをゴールまで導きます。
    SHIFT Quality Framework

Effect of Service Introduction

サービス導入による効果

  • 投資家とのエンゲージメント
    向上、株価上昇
  • 人的資本経営実施により
    社員エンゲージメント、
    パフォーマンスが向上
  • ルールとコミットに
    もとづき営業メンバーが活動。
    人材成長と営業成績が両立

プロジェクトの流れ

IRコンサルティングの場合

  • 現状の可視化
    現状を可視化し、事業計画の解像度、株主構成の適正度、KPIが事業に直結しているかなど、IRだけでなく事業における課題やさらなる強化の余地を客観的に定量評価します。
  • 事業とIRの
    設計図づくり
    市場環境や競合環境を鑑みながら、「視点を変えた市場の捉え方」「事業成長の方程式やKPI」を導き出し、中期的な事業計画の解像度をさらに高めていきます。
  • 事業・IR戦略の
    練り込み
    STEP2をもとに、誰もがイメージしやすく納得感を得られる事業戦略をつくり込み、現場へ展開。これを活用して投資家の理解を促し、狙うべき投資家を絞り込んでいきます。
  • 実績づくりと
    投資家対策
    つくりあげた実績を踏まえ、徹底的な分析を行います。決算でのストーリーづくりや今後の事業の注力ポイントなどを整理し、決算資料を改善。決算においては、投資家だけでなく従業員の心もつかむ開示強化を進めます。
  • トレンドの取り込み
    ESG、人的資本に関する取り組みなど、さらなる企業価値の向上と株主層の拡大に向け、多様なトレンドを取り込んでいきます。継続的かつ安定的に株価を形成するための活動を抽出し、推進します。

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