ChatGPTとは?GPT-4oができること、メリット・注意点をわかりやすく解説

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ChatGPTとは?GPT-4oができること、メリット・注意点をわかりやすく解説

株式会社SHIFT マーケティンググループ
著者 株式会社SHIFT マーケティンググループ

お役立ち資料

Introduction

ChatGPTとは、米国のOpenAI社が開発した、質問に対してAIが対話形式で回答する生成AIの一種です。2024年10月時点で最新バージョンのGPT-4oでは、高度な画像認識なども可能になり、回答の精度も向上して実現できることが幅広くなりました。

この記事では、ChatGPTについての基本知識や実現できること、無料版と有料版の違い、ChatGPTをビジネスに活用するメリット、注意点などについて解説します。

※2024年10月時点での情報に基づいて作成しています。

目次

ChatGPTとは?

ChatGPTとは

近年、ChatGPTがあらゆる分野で活躍していますが、ChatGPTとは具体的にどのようなものなのでしょうか?ここでは、ChatGPTが何か、どのような仕組みなのかについて解説します。

ユーザーの質問・指示を理解して応答するAIチャットサービス

ChatGPTは、米国のOpenAI社が開発したAIチャットサービスです。2022年11月に公開されてから、革新的なサービスとして世界中で注目を集めました。高度なAI技術により、まるで人間と会話しているかのような自然な応答をしてくれます。

OpenAI社の『How ChatGPT and our language models are developed』によると、以下のように定義されています。

ChatGPT

ChatGPT is an artificial intelligence-based service that you can access via the internet. You can use ChatGPT to organize or summarize text, or to write new text. ChatGPT has been developed in a way that allows it to understand and respond to user questions and instructions.

(ChatGPT は、インターネット経由でアクセスできる人工知能ベースのサービスです。 ChatGPT を使用して、テキストを整理または要約したり、新しいテキストを作成したりできます。 ChatGPT は、ユーザーの質問や指示を理解し、応答できるように開発されています。)

GPTとは「Generative Pre-trained Transformer」の略で、直訳すると「事前学習をした生成する変換器」となります。つまり、事前に学習したデータを用いて文章を生成するシステムのことを指しています。質問したことに対して回答をテキストで生成する機能以外にも、翻訳、文章の要約、プログラムの生成などが可能です。

GPTについてはこちらもご覧ください。
>>ChatGPTのコア技術「GPT」とは?できることや仕組みについて解説のページへ

OpenAI社は2022年11月に「ChatGPT-3.5」をリリースした後、2024年1月に改良された「GPT-4 Turbo」のプレビュー版を公開しました。さらに2024年5月には、画像や音声データの生成に対応した「ChatGPT-4o(詳細は後述)」を発表しています。ChatGPTの性能は年々向上しており、今後も進化をつづけていくでしょう。

ChatGPTが回答文を生成する仕組み

ChatGPTは、OpenAI社が開発した大規模言語モデル(LLM)の一種である「GPT」を利用しています。言語モデルとは、文章や単語の出現確率を利用してモデル化したものです。大規模言語モデルは、データ量、計算量、パラメータ量を大幅に増やすことで、精度が大幅に向上しています。

ChatGPTに質問を入力すると、文章を単語にわけ、事前に学習したデータを用いて各単語の関連性を解析し、次にくる単語を推測します。これにより、質問に対する適切な回答を自然な文章で生成して回答するのです。

LLMについてはこちらもご覧ください。
>>LLM(大規模言語モデル)とは?文章を作成する仕組みや種類について解説のページへ

ChatGPT-4oができることは?

OpenAI社は2024年5月にChatGPT-4oを発表しました。性能が大幅に向上したことで、実現できることが増えています。ここでは、ChatGPT-4oが実現できるようになったことについて解説します。

・Googleのクラウドストレージサービスとの連携
Google Drive、Microsoft OneDriveと直接連携することが可能になりました。これにより、Googleクラウドストレージに保存したデータを直接分析することが可能です。

・リアルタイム翻訳
流れている映像をすぐに翻訳するなど、リアルタイムで翻訳できます。

・画像から詳細な情報を取得
入力した画像が何かを瞬時に判断し、詳細な情報を教えてくれます。

・データ分析
データを入力すると、瞬時に詳細な分析をしてくれます。

・グラフの作成
CSVファイルなどを入力し、求めるグラフの要件を指示すると、最適なグラフを作成してくれます。

・手書きの画像を図にする
手書きの図を撮影した画像を入力すると、PowerPointなどで図を出力します。

・ロゴ画像の認識
人間でも困難な詳細なロゴ画像の認識が可能です。

GPT-4oについてはこちらもご覧ください。
>>GPT-4oとは?GPT-4から進化した点、機能別のアップデート内容を解説のページへ

ChatGPTは無料で使える?有料版との違いとは

ChatGPTには無料版もありますが、「ChatGPT Plus」という有料版の方ができることは多いです。ビジネスで利用するなら、有料版かまたは法人契約プランをおすすめします。

ここでは、無料版と有料版でできることの違いについて解説します。

無料版「ChatGPT」でできること

無料版の使用モデルは、2024年7月18日から「GPT-4o mini」になり、従来よりも性能が向上しています。無料版に備わっている機能は、以下のとおりです。

・基本的なチャット機能
・画像の認識(画像生成はできない)

有料版「ChatGPT Plus」でできること・料金体系

有料版「ChatGPT Plus」の使用モデルは、GPT-4、GPT-4Turbo、GPT-4oで、月額料金は20ドルです(2024年10月時点)。無料版との違いは、以下のとおりです。

 

無料版「ChatGPT」

有料版「ChatGPT Plus」

文字数制限

2,048文字

4,096文字

リクエスト制限

1分当たり最大60リクエスト
1日4,000回まで

1分当たり最大600リクエスト
1日100,000回まで

レスポンス速度

普通

はやい

プラグイン

利用不可

利用可能

画像生成

利用不可

利用可能

サポート対応

あり

優先的なサポートあり

新機能の先行利用

なし

あり

※2024年10月時点

有料版なら優先的なアクセスができ、300ページ以上のテキスト量に相当するデータをとり込めるなど、無料版よりもできることが豊富です。

法人契約プラン「ChatGPT Team」と「ChatGPT Enterprise」について

法人契約プランには、「ChatGPT Team」と「ChatGPT Enterprise」の2種類のプランがあります。それぞれの料金体系や特徴は、以下のとおりです(2024年10月時点)。

【ChatGPT Team】
月額料金は30ドルで、1年プランなら25ドルです。

・セキュリティ面の強化
・チーム管理機能を利用可能
・メッセージ履歴を無制限で閲覧可能
・専用サポートを受けられる
・高度なAPIアクセスが可能

【ChatGPT Enterprise】
大企業向けで、月額料金はカスタマイズ内容によって異なります。

・利用制限なし
・長文入力が可能
・充実したデータ解析機能
・データの安全性の強化

ビジネスシーンでChatGPTを活用するメリット

ビジネスシーンでChatGPTを活用するメリット

ビジネスシーンでChatGPTを活用するとどのようなことを実現できるのか、そのメリットについて解説します。

業務を効率化できる

報告書や議事録などを一から作成すると時間がかかってしまいますが、ChatGPTを活用すれば、作成時間を大幅に短縮できます。資料作成だけでなく、プログラミング作業のサポート、校正・要約作業などにおいても、業務の効率化に役立ちます。

サービス品質や顧客満足度の向上につながる

顧客に対するサポート対応などは、対応するスタッフのスキルレベルや知識、経験の違いによって品質のムラが生じることがあります。ChatGPTを活用すれば、質の高い作業を一定レベルで実現できるため、サービス品質や顧客満足度の向上につながります。

たとえば、サポート対応のトークスクリプトをChatGPTで作成する、翻訳機能使って言語が違う顧客への対応が可能になるなどがあげられます。

アイデアの創出につながる

ChatGPTを活用すれば、文章やキャッチコピーの作成、SNS投稿の作成、画像の作成などクリエイティブな作業も可能です。うまく活用することで、新たなアイデアを創出できるでしょう。

ChatGPTのデメリット・今後の課題

ChatGPTにはデメリットもあり、これから解決していかなければならない課題も存在します。

事実と異なる内容や、矛盾した表現で回答される場合がある

ChatGPTは、ハルシネーション(幻覚)と呼ばれる虚偽の回答をすることもあります。そのため、ChatGPTが出す回答をそのまま鵜吞みにせず、事実と異なっていないかを検証する必要があるでしょう。今後ChatGPTが進化することで、このような問題が改善されていくと考えられます。

専門性やリアルタイム性に欠ける

ChatGPTによる回答が、ごく一般的な内容で専門的ではない、古い情報をもとにしておりリアルタイム性に欠けるなどの問題が起こることもあります。そのため、回答の内容に問題がないかを、人間の目で確認する必要があります。最新バージョンでは新しい情報が反映されていますが、それでも対応できていない場合もあるため注意が必要です。

デジタル化されていない情報への対応がむずかしい

ChatGPTのもととなるデータは、デジタル化され、過去にインターネット上に存在した情報でなければならず、デジタル化されていない情報には対応がむずかしいという問題があります。そのため、デジタル化されていない情報を扱う場合は、人間が探す必要があるでしょう。今後情報のデジタル化が進めば、徐々にこの問題が解決していく可能性もあります。

セキュリティ面での懸念がある

ChatGPTに入力された情報が学習に使われる可能性があるため、企業の機密情報が外部に流出してしまうなどのセキュリティの問題も存在します。機密情報や個人情報を入力することは避ける、送信データを学習させないプライバシーコントロール設定にするなどの対策が必要です。ただし、この設定には不明瞭な点も多いため、使用時のガイドラインを定めてセキュリティ対策を講じる必要があるでしょう。

回答精度をあげる!ChatGPTのプロンプト作成(指示出し)のコツ

ChatGPTに指示を出す際の文章は「プロンプト」と呼ばれます。プロンプトのつくり方次第で、回答精度を高めることが可能です。ここでは、プロンプト作成のコツについて解説します。

【深津式】はじめに役割と条件を示す

株式会社THE GUILDのCEO深津貴之氏による「深津式」と呼ばれるプロンプト作成方法では、明確な役割と条件を指定します。具体的な例は、以下のとおりです。

【プロンプトの例】

命令書:

あなたは、「データサイエンティスト」です。
以下の制約条件と入力文をもとに、結果を出力してください。

制約条件:

– 文字数は500文字以内
– 日本語で回答してください
– 中学生にもわかりやすく回答してください

入力文:

「SEOにおける重要なポイントを教えてください」

【回答】

SEO(検索エンジン最適化)は、ウェブサイトが検索エンジンで上位に表示されるための技術や方法です。以下に、SEOにおける重要なポイントをいくつか紹介します。

1.キーワード選定: ユーザーが検索する言葉(キーワード)を選ぶことが大切です。自分のサイトに関連するキーワードを調べ、それをコンテンツに含めることで、検索結果に表示されやすくなります。

2.質の高いコンテンツ: ユーザーが求めている情報を提供することが重要です。役立つ、面白い、または新しい情報を含むコンテンツを作成することで、訪問者が増え、検索エンジンからも評価されます。

3.内部リンク: 自分のサイト内のほかのページへのリンクをつくることで、訪問者がサイト内を回遊しやすくなります。また、検索エンジンもサイトの構造を理解しやすくなります。

4.モバイルフレンドリー: スマートフォンやタブレットでの表示に対応していることが重要です。多くの人がスマホで検索するため、モバイル対応のサイトは評価が高くなります。

5.ページの読み込み速度: サイトがはやく読み込まれることも大切です。遅いとユーザーが離れてしまうため、ページの速度を改善することが求められます。

これらのポイントを意識して、SEO対策を行うことで、より多くの人に自分のサイトを見てもらえるようになります。

【ReAct式】推論・行動・観察という段階を踏む

ReAct式とは「Reasoning(推論)」「Action(行動)」「Observation(観察)」という段階を踏むことで、回答の精度をあげる方法です。最初に推論を行い、必要な行動をとり、それを観察するというステップを踏むことで深い考察ができます。その結果、回答の精度が高くなっていきます。

具体的には、以下のようなプロンプトです。回答を見ると、推論した後に5つのアクションを列挙し、より考えを深めようとしていることがわかります。

【プロンプトの例】

[AI活用時代の雇用問題の解決法を教えてください。]

Thought :

Action :

Observation :

【回答】

AI活用時代の雇用問題は、技術の進化によって仕事が自動化される一方で、新たな雇用機会も生まれるという複雑な状況を生んでいます。以下に、雇用問題の解決法をいくつか提案します。

### 1. スキルの再教育とアップスキリング

AIや自動化により消失する職業に従事している人々に対して、新しいスキルを学ぶ機会を提供することが重要です。企業や政府は、職業訓練プログラムやオンラインコースを提供し、労働者が新しい技術に適応できるよう支援する必要があります。

### 2. 新たな職業の創出

AIの導入により新しい職業が生まれることもあります。データサイエンティストやAIエンジニアなど、AI関連の職業が増加しています。これらの職業に必要なスキルをもつ人材を育成することが求められます。

### 3. 労働市場の柔軟性

リモートワークやフリーランスの仕事が増えているため、労働市場の柔軟性を高めることが重要です。企業は、従業員が多様な働き方を選べるようにし、労働者は自分のライフスタイルに合った働き方を選択できるようにする必要があります。

### 4. 社会保障制度の見直し

AIによる雇用の変化に対応するため、社会保障制度を見直すことも重要です。失業保険や再就職支援など、労働者が新しい職業に移行する際のサポートを強化する必要があります。

### 5. 企業の責任

企業は、AI導入による雇用の影響を考慮し、社会的責任を果たす必要があります。従業員の再教育や新たな雇用機会の創出に積極的であることが重要です。

【ゴールシーク式】ChatGPTにプロンプトから作成してもらう

ゴールシーク式とは、目的にあったプロンプトをChatGPTに作成させる方法です。目的を達成するためにChatGPTが質問をしてくるので、それに答えていくことにより、プロンプトが改善されていきます。

たとえば、以下のように質問を繰り返していくことで、プロンプトが肉づけされていくことがわかります。

【1回目のプロンプト】

あなたは優秀なデータサイエンティストです。
私のニーズにあわせて、ChatGPTへのプロンプトを一緒に考えてください。
以下のプロセスに従ってください。

1.最初に、何についてのプロンプトであるかを私に確認してください。

私が質問の答えを提供するので、次のステップを経て、継続的な反復を通じて改善してください。

2.私の入力に対して、3つのセクションを生成してください。  

① 改訂されたプロンプト
② 提案
③ 質問

3.このプロセスは、私があなたに追加情報を提供し、あなたが改訂されたプロンプトセクションのプロンプトを更新します。

私が「完了」というまで継続してください。

【1回目の回答】

承知しました。それでは、まず最初に、どのようなテーマやトピックについてのプロンプトを考えたいのか教えていただけますか?具体的なニーズや目的があれば、それに基づいてプロンプトを作成することができます。

【2回目のプロンプト】

「Google検索の上位に表示される記事を作成したい」という主題で進めます。

改訂されたプロンプト:

「Google検索の上位に表示される記事を作成するためのアドバイス」

提案:

このプロンプトを具体化するために以下の詳細があると役に立ちます。

・検索上位に表示されるために必要な要素
・特定の業界に焦点を当てるかどうか

質問:

1.記事はどのような読者を対象としていますか?
2.記事に含めたい具体的なテーマはありますか?

【2回目の回答】

### ① 改訂されたプロンプト

「Google検索の上位に表示される記事を作成するための具体的なアドバイスを提供してください。特に、検索上位に表示されるために必要な要素や、特定の業界に焦点を当てる場合の戦略について教えてください。」

### ② 提案

– 読者の特性を明確にすることで、アドバイスの内容をよりターゲットに合わせることができます。
– 特定の業界やテーマを指定することで、より具体的で実用的な情報が得られます。
– SEOの最新トレンドや成功事例を含めると、実践的なアドバイスが得られます。

### ③ 質問

1. 記事はどのような読者を対象としていますか?(例:初心者、中級者、専門家など)

2. 記事に含めたい具体的なテーマやキーワードはありますか?(例:SEO対策、特定の業界、コンテンツの種類など)

これらの情報を教えていただければ、プロンプトをさらに改善できます。

ChatGPTに関するよくある質問

ここでは、ChatGPTに関するよくある質問とその回答をまとめました。

ChatGPTは日本語でも高品質な回答を得られる?

ChatGPTは米国で開発されたため、英語の情報を学習基盤としています。また、ネット上の情報は英語の情報が圧倒的に多いので、英語を使った方が質の高い回答を得られるといわれています。ただし、日本語の情報が多い日本に関する情報を扱う場合は、日本語の方が適している場合もあります。

ChatGPTに利用制限はある?

無料版は1分当たり最大60リクエスト・1日4,000回まで、有料版は1分当たり最大600リクエスト・1日100,000回までの利用制限があります(2024年10月時点)。

利用制限に関する詳細については、こちら『ChatGPTは無料で使える?有料版との違いとは』をご覧ください。

ChatGPTはどのバージョンを使うのがよい?

最新バージョンの方がより新しいデータに対応しているため、最新バージョンを使うのがよいでしょう。

ChatGPTの回答に著作権は発生する?

OpenAI社は、ChatGPTによる製作物は規約などを遵守していれば、すべて利用者のものになるとしています。

ChatGPTに個人情報を入れてもよい?

ChatGPTに個人情報を入力すると、その情報が学習に使われる可能性があります。場合によっては、入力した個人情報がほかのユーザーへの回答の生成に使用されることもあるため、個人情報を入力することは避けましょう。

まとめ

この記事では、ChatGPTについての基本知識や実現できること、無料版と有料版の違い、ChatGPTをビジネスに活用するメリット、注意点などについて解説しました。

ChatGPTを活用することで、ビジネスにおける業務の効率化や新しいアイデアの創出など、多くのメリットを得られるでしょう。一方で回答の精度が低い、セキュリティや著作権の問題など新しい課題も存在します。

ビジネスでChatGPTをうまく活用したい場合には、SHIFT のAIに関する豊富な専門知識をお役立てください。

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「ChatGPTを活用したいけれどノウハウがない…」「AIの知識があるIT人材がいない」などの悩みを抱えている企業様は多いでしょう。

ChatGPTは、使い方次第で業務の効率化や顧客満足度の向上につながる強力なツールです。しかし、プロンプトをうまく組めず狙った結果を得られない、そもそもどのようにビジネスに活かせば効果があるのか不明確などの課題もあります。そのような課題をうまく解決しないと、効果を得ることはむずかしいでしょう。

このような課題は、SHIFTのDXサービス開発をご利用いただくことで解決できます。AIに関する豊富な知見や多種多様な業界ノウハウを活かし、お客様の課題や業種にマッチした最適なご提案をいたします。

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この記事を書いた人

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